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カウンターボーリング加工は穴広げの加工です。下穴をあけた被削材にカウンターボーリング加工を行うことで良好な公差を得ることができます。また、機械の動力が足りない場合に、先に小さい径でソリッド加工を行ってからカウンターボーリング加工を行うことで必要な径の穴を得ることができます。
インデクサブルタイプ
形式 |
工具径
Dc(mm) |
公差 |
面粗さ
Ra |
特徴・用途 |
KUDTR |
|
25.00 - |
IT10 |
1-2μm |
径調整が可能なカートリッジタイプ。 高生産性・高精度加工が可能。
高汎用性。
ø40~は1枚刃3コーナー仕様。 |